メニューの位置は

メニュー位置の定番は左メニュー

メニュー位置の定番は左メニューですね。やはり歴史があります。ホームページは昔からページの左側にメニューがあって、右側に本文がある形式が主流でした。

最近では、右側にメニューがあって、左側に本文がある形式のホームページも増えてきています。当サイトのトップページも右メニューです。その他のページは、下メニューになっていて、本文を表示する部分を大きくとってあります。下メニューは本文をしっかり見ていただいた後に次のメニューへ進みやすくするためです。

それぞれの特徴は

左メニューは、最初に書いたように歴史がありますので、見る人も慣れているので違和感を与えることも少ないのではと思います。メニューは左を見るというのも定番ですから、コンテンツも見つけてもらいやすいでしょう。

右メニューは、文字を読む場合、左から右へかけて視線が流れるので、右側にメニューを置くと視界に入り易くなります。ようするに「目立つ」ということです。よく、3カラムタイプのブログなどで、メニューは左で宣伝や広告は右に置いてあるケースを眼にしますが、その理由は「広告を目立つようにする」ということだと思います。

下メニューは、本文をしっかり読んでもらいたい場合などに有効です、視界を遮るメニューなどが右にも左にも無いのですから。ただ、この場合は、本文の最後に、前ページや次ページへのナビゲーションを付けるとか、そのカテゴリのメニューを付けるとかして、いちいちトップページへ戻らなくても良い工夫をしてください。

では、どれがいいのか

今現在の主流は左側にメニューがあり、右側が本文ではないかと思います。しかし、右でも左でもあまり拘る必要はないかもしれません。ただ、あるページは左で、またあるページは右で、その次は下でというように統一性が無いのは、読む側も疲れてしまうので、やめたほうがいいでしょう。


ここからは参考程度に)
検索エンジン(Googleなど)は、ページを上から下へ順に見ていき、その内容をデータベースを作成するために持って帰ります。Googleなどのクローラー(ページを読みお持ち帰りするプログラム)は、あまり情報量が多いと読むのを途中で止めて帰宅してしまいます。

基本的に左メニューの場合は、その構造上ページの上部にメニュー部分の記述がきます。そして、その後に本文の記述が続きます。私たちは、ホームページを作っていて大事な部分を通常本文に書きます。クローラーは上から順に見ていき、場合によっては途中でやめてしまうと説明しました。

すると本当に大事な部分がクロールされず、メニューなどのナビゲーション部分はしっかりクロールされた、ということがおきる可能性があります。本当は、本文の部分をしっかり読み取って欲しいのにもかかわらず。これの対策的な意味もあり、最近は右メニューのホームページが増えているのでしょう。実は私のサイトもこういう理由で右メニューを採用してみました。

どのタイプのメニューを採用するかは、個人的な好みの問題もあるでしょうから、いろいろなサイトも参考にして決めると良いと思います。いづれにしても、バランスや統一感などには十分気を配って作成してください。

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