お手本は(Yahoo!・Googleに習え)
優良サイトに習え
ホームページ作成を解説している本を見ていると、Yahoo!JAPANやGoogleのホームページをお手本にするように書かれています。これは、この両方とも余計な装飾などが無く、シンプルで機能的に作られているからだと思います。(最近Yahooはトップページを変えたので、その評価は変わっているかもしれませんが)
- 両方に共通しているのは
- 過度な装飾が無くシンプルである
- 見る側のことを意識して作成してある
どちらも大企業ですから、ホームページを画像などを使って飾り立てようとすればいくらでもできるはずです。でも、そうはしていません。華美に飾らず、見やすい色使いや大きさも自由に選べる文字、無駄を省いて必要なものを機能的に配置したメニュー、など、私たちが見習う部分は沢山あります。
Googleにいたっては、シンプルすぎるのではないかと思うくらいです。でも、検索エンジン(検索サイト)としての役割からすると、当然のようにも思えます。(あんまり、「あっさり」は日本人好みでないかもしれませんが・・)
カッコいいが優良サイトではない
一部の企業サイトや個人サイトで、画像などもふんだんに使いとても綺麗でカッコいい作りにしているのを見ることがあります。前にも書きましたが、訪問してくれる人たちはデザインを見に来ているのではありません。探しているものを見つけるために来ています。サイトを飾り立てるような自己満足に励まず、コンテンツを充実するほうに努力するほうが、よほど価値的ですね。
また、成功しているサイトは表面を飾ることよりも、コンテンツに力をいれています。人間と同じですよね。いくら着飾っても中身の薄い人は信頼も尊敬もされません。コンテンツが充実したサイトこそ、私たちが見習うべき優良サイトです。Googleもコンテンツの中身の無いサイトを検索結果の上位に表示しませんし・・

それぞれのホームページ(サイト)には、そのサイトにしかない役割があります。資格の案内をしているサイトは、資格を取りたいと思って探している人には、ありがたい存在でしょうし、普通の日記サイトだって、そこに書いてる記事を読んで感動した気持ちになることだってあります。これはその人にしか出来ないことですよね。
お金儲けのことだけ考えれば、お金儲けに関係ない余計なコンテンツは必要ありませんし、作る気持ちも起きません。サイトは「お金儲け」のことばかりが先行してしまうと、なんとなくそういう気持ちが前面に出たイヤラシイ?ものになってしまいます。こういうサイトは誰もが敬遠してしまいます。
自分のためではなく、見てくれる誰かのために役立つサイト作りをお互いに心がけたいものです。
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